昨日の敵は今日の友の巻・其の拾壱

 ここは、どこだ・・・!?

???「殺さなかったのは正解だ。君にしては良い判断だったね」
???「だから、何で上から目線なんだよ」

 私は・・・生きている・・・のか?

???「それにしても、色々やってるね、この男。おお、汚らわしい」
???「やってない犯罪を探すのが、逆に難しいくらいだな」

 あれから・・・どうなったんだ!?

???「徳川領内だけで、13件もやらかしてやがる」
???「じゅ、13件だって!? 本当にクズだな! 親の顔が見てみたいよ!」

 私の横で・・・話をしているのは・・・誰だろう・・・?

???「まあ、親は普通なんだけどな」
???「くそっ! いつまでものんびり寝てるんじゃあないぞ! この人間のクズめ! こうしてやる!」

 ん・・・? 何か妙な感覚がする・・・何か、背中が熱いような・・・!? 何だ一体・・・あ、熱い! 熱いぞ!

百道安「・・・熱っ! あつあつあつあつっ! あっつい! あっついーーーーーーっ!」

 慶次に気絶させられてから数時間後。百道安は慶次の部屋で熱さに身を悶えさせながら目を覚ました。手は後ろ手に縛られ、諸肌脱ぎにされている。まさにまな板の上の鯉と言えた。

ドラえもん・零式「ようやく目を覚ましたようだね」
百道安「・・・い、今! わ、私に何をした!? 一体何を!」
ドラえもん・零式「何って・・・そりゃあ、決まっているじゃあないか」


2016120901.jpg

百道安「・・・なっ・・・それは・・・!」
ドラえもん・零式「熱々の蝋を君の背中に垂らしたのさ。フ、フ、フ・・・」
百道安「・・・や、やめろ! やめてくれ! 私は、痛いのや熱いのは苦手なんだ!」
ドラえもん・零式「君の都合なんか関係ないよ。ほれ」

 道安の懇願を無視し、さらにロウを垂らすドラえもん・零式の表情は暗かったが、口元は確かに笑っていた。自称アイドルであるこの猫型ロボットは、間違いなくドSと言えた。

百道安「・・・あっつい! あっついーーーーーっ!」
ドラえもん・零式「フフフ。逃げられやしないよ」
百道安「やめてくれ! やめてくれェーーーーーッ!」
斜メ前田慶次「懐かしいな。志村けんの馬鹿殿様を思い出すよ」
ドラえもん・零式「全身に垂らして、蝋人形にしてやる」
斜メ前田慶次「俺にもやらせてくれよ。前からやってみたかったんだ」
百道安「・・・ハアッ・・・! ハアッ・・・!」

 懸命に床を這いずり、熱さから逃れようとする道安だったが、無情にも部屋の中央へ引き戻され、今度は慶次とドラえもん・零式の二人が垂らす蝋をその背中に受けることとなった。

百道安「・・・ああっ! あっ! あっ! あっ! イッ、イッ、イイッ!」
斜メ前田慶次「いいんかい」

続く
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Date: 2016.12.09
Category: 信on休止中
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