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勝幡合戦に参加中の巻

 あまり知られていないが、甲斐国甲府には平成の世で言うスタジオアルタが存在する。そしてそこでは午の刻の時間帯に、これまた平成の世で言う『笑っていいとも』が毎日公開されているわけだが・・・

森田某「ちょっと、本当勘弁してくれない? いい加減、お友達紹介してくれないと」
斜メ前田慶次「そんなこと言われてもなあ、俺、武田家に友達いないしなあ」
森田某「これじゃあ、企画が成り立たないよ!」

 三日前にテレフォンショッキングのゲストとして呼ばれた慶次が、三日連続でテレフォンショッキングに居座り司会者の森田某を困らせていた。

斜メ前田慶次「上杉家の友達じゃ駄目なのか?」
森田某「駄目だよ! 武田家の番組なんだから」
斜メ前田慶次「だから、俺、武田家に友達いないんだって。紹介しようがないだろ」
森田某「ああ・・・四日前、アンタに『来てくれるかな?』って言った俺が馬鹿だった・・・」
斜メ前田慶次「しょうがねえ。また明日も俺来るわ」
森田某「来るなよ!」

 森田某の悲痛な叫びと、コーナーが変わる際の音楽がスタジオ内に流れたのは、ほぼ同時のことであった。

斜メ前田慶次「さて・・・明日はどんなトークで観客を湧かせるかな」 

 楽屋で仕出し弁当を頬張りながら慶次がひとりごちたところで、扉を挟んだ廊下から森田某の怒声が聞こえてきた。

森田某「もう明日は別の人呼んで! 斜メ前田は出禁でいい! じゃ、俺これから勝幡行ってくるから!」
斜メ前田慶次「・・・あっ」

 そういえば勝幡で織田家との合戦が行われていたことを思い出した慶次、慌てて弁当の残りを胃袋に納めるやいなや立ち上がった。

斜メ前田慶次「明日のテレフォンショッキングは、合戦ネタで行くか」

 ・・・さて、昨日はやや緊張感を欠いた感じで勝幡合戦に参加したのですが、合戦場に入場したときはまさかあのような展開になるとは思いませんでした。思えばこのブログを始めてから一年と八ヶ月ほどになりますが、

2014042001.jpg

 何と昨日、初めて前田慶次との戦闘に入ることができました! 「右中 慶次つき @3何でも」というログを発見し、大急ぎで兵種を騎馬に変更して現地へ急行したのですが、正直、戦闘に入った瞬間は脳汁が出まくりでした。

2014042002.jpg

 夢にまで見た、合戦場における前田慶次との戦闘です。「こうなったら意地でも勝つしかない!」と、全身全霊で戦闘に臨んだ慶次でしたが、

2014042004.jpg

 二十分ほど後に旗折れとなり、残念ながら逃亡することとなりました。さすがは前田慶次、そう簡単には勝たせてくれないようです。しかしいずれ必ず・・・! まあ、とりあえず昨日は、

2014042005.jpg

 前田慶次に一槍馳走してやれたのでよしとします。少しではありますが、バッタモノの意地を本物に見せることができました。次の機会がいつやってくるかはわかりませんが、そのときに備えて精進しようと思います。それでは今日の日記はこの辺で。
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Date: 2014.04.20
Category: 信on
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どんと来い、超常現象の巻 其の弐

 甲府への引っ越しが一段落ついた慶次が、兼続を連れて甲府見物に出かけたのは、この日の昼下がりのことであった。

曲江兼続「やっぱり、暖かいのって良いですね。何せ越後は季節を問わず一年中雪でしたから」
斜メ前田慶次「まあ、な」
曲江兼続「ああ、四季が訪れることの、何と素晴らしきことか。春が来て、夏が来て・・・」
斜メ前田慶次「来ねえよ」
曲江兼続「え?」
斜メ前田慶次「残念ながら、この国にも四季なんぞ無い。一年中、今と同じだ」
曲江兼続「・・・・・・」

 信じがたいことだが、この時代の日本は地方によって何故か四季が異なり、一年中季節が変わらなかったという。ちなみにこの異常気象、戦国の世の始まりとともに起こり、その終焉までのおよそ百年間も続いたというのだから驚きだ。この時代に生きた人々の苦労は我々の想像を絶している。

斜メ前田慶次「そう落ち込むな。甲府名物のほうとうでも食いながら一杯飲ろうぜ」
曲江兼続「そう、ですね。いつかこの異常気象にも終わりが来るかもしれないですし」
斜メ前田慶次「終わらねえよ」
曲江兼続「え?」
斜メ前田慶次「少なくとも、俺らが生きている間は絶対終わらねえ。そんなこと、お主にもわかっているだろう」
曲江兼続「本当、何なんですかねこの世界」

 ・・・そのときであった。

曲江兼続「・・・警鐘!?」

 突如、何かの異変を知らせる警鐘が甲府の町中にけたたましく鳴り響いたのである。思わず兼続は全身を硬くした。

曲江兼続「慶次どの、この警鐘は一体!?」
斜メ前田慶次「・・・・・・」
曲江兼続「火事? それとも洪水でしょうか? あるいは・・・」
斜メ前田慶次「兼続どの」
曲江兼続「はっ」
斜メ前田慶次「顔を上げて、上を見てみろ」
曲江兼続「上!?」

 慶次が指差したその先には、兼続にとって想像を遥かに超える光景が広がっていた。

曲江兼続「・・・ゲエーッ! 島が飛んでいる!!」
斜メ前田慶次「思ったより早く来たな」
曲江兼続「なっ! なっ! 何なんですか!? あれは! 島が空を飛んでいるなんて! こんなことが!!」
斜メ前田慶次「何を言っているんだ。お主も過去、あれに乗って春日山まで来たじゃないか。忘れたのか」
曲江兼続「そ、そういえば・・・! ということは、あれはもしや・・・!?」
斜メ前田慶次「そのとおりだ。ありゃあ、ラピュタでもなけりゃあ、空島でもねえ。俺の城下町だ」

 以前にも当ブログにて記述したことがあったが、どうもこの時代、全国各地の城下町の一画が突如空へ浮き上がり、いずこかへと姿を消す超常現象がしばしば起こったようだ。ちなみにこの超常現象も異常気象と同じく、戦国の世が終焉を迎えると同時にぱったりと起こらなくなったそうだが、何しろ文献が残されていないため詳しいことはわからない。

斜メ前田慶次「間もなく着陸する。強い揺れに警戒しろ」
曲江兼続「この警鐘は、城下町が飛んできたことを知らせる警鐘だったんですね・・・」
斜メ前田慶次「ぼやぼやしてねえで、そこの木につかまれ! 怪我しても知らねえぞ!」
曲江兼続「ひいっ!」

 兼続が木につかまったと同時に激しい衝撃と揺れが甲府の町を襲った。しかし驚いたことに、町の者たちの中に恐慌をきたしている者は一人もいなかった。すでに慣れてしまっているのだろう。

曲江兼続「・・・ああもう、拙者は嫌です! この時代に生きるのはもう・・・! どうしてこの時代に限って、こんな超常現象が・・・!」
斜メ前田慶次「仕方ねえだろう。これが戦国の世に生きる者の宿命なんだ」

 常識で考えれば、城下町が空を飛んでくることなどあり得ないのだが、空を飛びでもしない限り、移籍した当日から城下町を普通に利用できることの説明がつかない。皆さんはあまり意識されていないだろうが、実は移籍に必要な推挙値が集まったその瞬間、城下町は離陸準備を開始し、移籍補佐役に報告して移籍が叶った段階で離陸を開始しているのである。こんな時代には絶対に生きたくない。

斜メ前田慶次「こっちのほうが、茶店への近道らしい。この路地を抜けよう」
曲江兼続「何か、嫌な予感がする路地ですね」
斜メ前田慶次「勘付いたか。お主もだいぶ成長したな。はっはっは」
曲江兼続「慶次どの、この路地は一体・・・?」
斜メ前田慶次「この路地は、高レベルかつ性欲旺盛な毒女・喪女プレイヤーが多く居住する地域にある。だが心配するな。ほとんどの者が留守にしている」
曲江兼続「春日山にある、高レベルかつ性欲旺盛な毒男・喪男プレイヤーが多く居住する地域とはえらい違いですね。あそこは、ほとんどの者が家に引きこもっているんですが」
斜メ前田慶次「きっと女子会やら合コン、習い事なんかで出かけているんだろう。さあ、さっさと通り抜けるぞ」

 慶次と兼続が路地に足を踏み入れ、数分が経過したそのとき。

曲江兼続「慶次どの・・・気付かれましたか?」
斜メ前田慶次「ああ」
曲江兼続「この家全体に、血の臭いが漂っています!」
斜メ前田慶次「声が大きい、声が・・・」
曲江兼続「きっと、何か事件があったんです! 慶次どの、踏み込みましょう!!」
斜メ前田慶次「いや、いい。ほれ、早く行くぞ」
曲江兼続「何故です!? ひょっとしたら助けを求めている人がいるかもしれないんですよ!」
斜メ前田慶次「そんな者は、いない。ほれ、早く・・・!」
曲江兼続「拙者はあなたを見損ないました! こうなったら、拙者一人だけでも行きます!」

 ここにきて、とうとう慶次がブチギレた。

斜メ前田慶次「行くなって言ってんだろうが!! 何でわかんねえんだよ!!」
曲江兼続「け、けど・・・! けど・・・!」
斜メ前田慶次「あの日なんだよ」
曲江兼続「え!?」
斜メ前田慶次「この家の家主が、あの日なんだ」
曲江兼続「・・・あっ」

 現実に考えればあり得ない話なのだが、ここで一つ考えてみてもらいたい。自分より遥かに巨大な化け物を刀でガシガシ斬り刻んだり、重力を無視して浮かび上がってはエネルギー弾を放つ者がごろごろいる世界なのだ。そんな女があの日だったらどうなるか。

曲江兼続「せ、拙者が間違っておりました・・・」
斜メ前田慶次「わかればよい。さあ、行くぞ」
曲江兼続「それにしても・・・」
斜メ前田慶次「どうした?」
曲江兼続「本当、生きづらい世の中ですね」
斜メ前田慶次「仕方がねえだろう。何しろ、俺たちが生きているのは戦国の世なんだからな」

 ・・・さて、忙しい日々が続きなかなかログインできなかったのですが、今日は久々に合戦に参加してみました。三好家と武田家による勝幡合戦です。

2014041101.jpg

 運よく松永久通の救援に入ることができ、無事に撃破することができました。この調子でぼちぼち頑張っていきたいと思います。時間があれば徒党も作ってみようかと。それでは今日の日記はこの辺で。
Date: 2014.04.11
Category: 信on
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信長の野望online真紅武田家で活動中 &相互リンク・無断リンク募集中です。

斜メ前田慶次

Author:斜メ前田慶次

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