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米沢にて戦勝祈願をするの巻

 先週から合戦外交が再開されたことにより、私としてもいても立ってもいられず、本年二度目の願掛けを行うことにしました。願い事とはもちろん「前田慶次を討ち取れますように」ですが、今回願掛けしてきた神様はそんじょそこらの神様ではありません。

 その神様とは、ずばり・・・

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 そうです。ご本人です。

 信長の野望オンラインの合戦場において、前田慶次を討ち取るために、東京駅から新幹線に乗ってはるばる米沢は堂森善光寺にやってきた次第です。さすがに祠の扉を開けての撮影は憚られたので、外観のみ撮影。撮り終わった後は扉を開き、目を閉じながら両手を合わせ・・・

「信長の野望オンラインの合戦で、あなたを討ち取れますように」

 ・・・と、ばっちりお願いしてきました。これで何だか今年こそはいける気がしてきました。やっぱりこういうお願いは本人にするのが一番です。本当、お願いしますぞ慶次どの。あなたを倒せない限り、いつまで経ってもこのブログを終われないので。

 堂森善光寺から去った後は、米沢を観光して、色々と美味しい物を食べてきました。

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 上杉家廟所です。今回は中には入らず、門のみの撮影となりました。

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 続いて上杉神社へ。ここでもついでにお願いしてきました。

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 その後は『東光の酒蔵』へ足を運び、きき酒などを楽しんだ後に、

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 市内のラーメン店、『松月』にて米沢ラーメンを堪能し、

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 駅前にある『まるぶん』にて本場の芋煮に舌鼓を打ちました。旨すぎます。まさに絶品。

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 さんざん飲み食いして満足した後は、在来線で赤湯駅まで移動し、『上杉の御湯 御殿守』へチェックイン。この宿は温泉も素晴らしいのですが・・・

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 夕飯の米沢牛もまた絶品でした。正直、米沢に住みたくなってしまいました。旨い物ばかりで本当うらやましいです。心残りは牛カツを食べ損なったことですが、それはまた次の機会ということで・・・。

 そういえば、前田慶次のお墓は堂森善光寺にあるのですが、実は斜メ前田慶次も堂森善光寺に眠っています。

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 だいたい、画面右下の赤矢印の先あたりですかね。昔は前田慶次と同じく祠があったそうですが、誰かのイタズラで破壊されて以来、修復されることなく現在に至るとのこと。良い子の皆は真似しちゃ駄目だぞ! お兄さんとの約束だぞ! ・・・以上、妄想です。

 もし首尾よく前田慶次を討ち取ることができたなら・・・再び堂森善光寺を訪れようと思います。そのときは戦勝報告として。さて、長くなってきたので今日の日記はこのへんで。皆さま、上杉家、前田慶次、並びに斜メ前田慶次ゆかりの地・米沢へぜひ一度足を運んでみて下さい。きっと満足できると思いますので。ではでは ノシ
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Date: 2014.02.26
Category: 信on
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早く徒党上覧に出てみたいの巻 その壱・中編

ブロッケン「・・・!?」
斜メ前田慶次「今、アンタが下手に飛び込めば強盗を刺激して子供の命が危ない。ここは俺に任せておけ」

 言い放つや慶次、何を思ったのか服を脱ぎ始めた。天下の往来で一体何を考えているのか。

ブロッケン「何をしているんだ?」
斜メ前田慶次「いいから任せておけ。 ・・・おい、そこのオヤジ」
染物屋「・・・は、はい?」

 斜め向かいの染物屋の軒先で、状況を見守っていた染物屋の主人が引きつった表情で返事をした。この事件にも、慶次とも関わり合いになりたくないのである。

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斜メ前田慶次「オヤジ、この染料は黒だな」
染物屋「ヘ・・・ヘイ」
斜メ前田慶次「それなら大丈夫だ。・・・ムンッ!」

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 気合とともに、慶次が手に持っていた胴装備を勢いよく引き裂いた。もはやこうなってしまっては、ただのボロ切れである。ブロッケン氏は仰天した。

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ブロッケン「プレイヤーにとって、金をかけた本気装備は命ともいえるくらい大切なもの。それを破ってしまうなんて・・・」

 困惑するブロッケン氏を尻目に、慶次は次の行動を開始していた。

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ブロッケン「おお、今度は黒染料に浸したぞ!!」
斜メ前田慶次「よし、これで完成だ」

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 慶次が黒染料から取り出したボロ切れがどういうわけか、漆黒のガウンに変化していた。得意げにそれを身に纏った慶次に、さすがにブロッケン氏が突っ込んだ。

ブロッケン「・・・いやいやいやいや! そんなわけないだろ!!」
斜メ前田慶次「・・・・・・」
ブロッケン「そんな物が着れるはずがない!! 一体、何がどうしてこうなった!!」
斜メ前田慶次「・・・・・・」
ブロッケン「あり得ないだろ!! 常識的に考えて!!」
斜メ前田慶次「・・・に聞け」
ブロッケン「はい!?」
斜メ前田慶次「ゆでに聞け」
ブロッケン「何だ、『ゆでに聞け』ってのは!?」
斜メ前田慶次「・・・ああもう、うるさいな!! いいから黙って見てろってんだよ!!」

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 ブロッケン氏をうるさそうに振り払った慶次は、持っていなかったはずのロザリオを首に掛け、聖書を手に、強盗が立て籠もる民家へ向けて歩き始めた。本人曰く「ズボンのポケットに入れていた」そうだが、真相はゆでに聞いてみなければわからない。

 突如、牧師の恰好に変化した慶次に、これまたプライバシー保護のために実名は明かせないが、ブロッケン氏と同じく慶次に呼び出された「アシュラ氏」がたまらず口を開いた。

アシュラ「な・・・なんだ!? あれは牧師の恰好じゃないか!!」

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「あんな格好してどうしようというんだ!?」

 負けじと声を上げる「バッファロー氏」。二人とも「実名を出してくれて大丈夫」と言ってくれたが、そのお言葉に甘えさせていただくのは、また機会があればということにさせていただこう。

 ・・・ここでブロッケン氏が慶次の意図にようやく気付いた。

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ブロッケン「そうか! 他の者なら強盗を刺激するかもしれんが、神の使いである牧師なら強盗も気を許してしまう!!」

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 慶次の冷静で的確な判断力に、四人のプレイヤーは感嘆のため息をついた。上覧武術大会出場の誘いに乗るかどうかはともかくとして、一人のプレイヤーとしての慶次に惹かれつつあることは確かなようであった。

続く
Date: 2014.02.17
Category: 信on
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早く徒党上覧に出てみたいの巻 その壱・前編

 今回の上覧武術大会もまた白熱した戦いが各所で繰り広げられ、惜しまれつつその幕を閉じたと風の噂で耳にしたが、実は慶次も参加する予定だったことはあまり知られていない。もちろん、自らチームを作ってだ。

 その証拠に先週の火曜日、慶次は対人慣れした某プレイヤーを四人自宅に招き、熱心に口説き落とそうとしていた。しかし四人とも参加については否定的な態度を示した。無理もない。

「どうせ上覧に出るなら、ある程度勝ちの見込める徒党に入りたい・・・」 

 これが対人好きなプレイヤーたちの本音だからだ。しかし慶次は諦めようとしなかった。

斜メ前田慶次「いいや、アンタたちはきっと俺のチームの一員として、明日、上覧の舞台に立っていることだろう」

 そう言い残して慶次は部屋を出た。そんな慶次の行動を怪訝に思った四人は、慶次の後を尾けることにした。

「・・・一体、どこへ行こうというんだ? 酒でも買いに行くつもりなのか?」

 事実、家の玄関を出た慶次は春日山の茶店の方向へ向かい、一人歩き続けていた。シラフで駄目なら酒を飲ませて口説こうという魂胆なのか? 何とまあ、浅慮な・・・。四人が解散することを決めたそのとき、事件は起こった。突如、通行人が悲鳴を上げたのだ。四人が慌てて辺りの様子を探ると、頭上から男の怒声が聞こえてきた。

強盗「酒持って来い! 食いモン持って来い!」

 何と、強盗が沿道の民家の二階に立て籠もり、小さな子供を人質にしていたのであった。子供の頬には日本刀の刃が突きつけられており、事態は緊迫していた。路上では母親が助けを求めて泣き叫んでいたが、薄情にも通行人は誰一人相手にしようとしなかった。皆、我が身がかわいいのである。

「・・・何て薄情な奴らだ! こうなったらこの俺が!」

 慶次を尾行していた四人のうち一人・・・プライバシー保護のためそのプレイヤーの名前は明かせないが、ここでは仮に「ブロッケン氏」と呼ぶことにしよう。そのブロッケン氏が民家へ飛び込もうとしたとき、数メートル先に立っていた慶次が背を向けながら口を開いた。

斜メ前田慶次「待ちな」
ブロッケン「ソロ実装に切り替えてっと・・・丹は大丈夫だったかな・・・」
斜メ前田慶次「待てってんだよ」

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ブロッケン「・・・!?」
斜メ前田慶次「今、アンタが下手に飛び込めば強盗を刺激して子供の命が危ない。ここは俺に任せておけ」

続く
Date: 2014.02.14
Category: 信on
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軍団を再編成してみましたの巻

 「本日、軍団の再編成を行う故、立ち会うべし」という連絡を幸村が受けたのは、この日の昼下がりのことであった。

具田幸村「何だ何だ? 再編成だって?」
斜メ前田慶次「さよう。軍団の練度を上げてゆかねばこの先、戦い抜いてゆけぬからな」
具田幸村「今いち、わかりにくいな。再編成して練度を上げるとはどういうことなんだ?」
斜メ前田慶次「こういう言い方はあまりしたくなかったが、軍団にとって不要な者に出て行ってもらい、新たに屈強な者を加えるということだ」
具田幸村「・・・何だって!? では、あの者たちは・・・!」

 幸村が指差した先では、役目を終えた数名の男が既に旅支度を終え、それぞれの道を歩み出そうとしていた。

斜メ前田慶次「・・・・・・」
具田幸村「おい、答えろ! ひょっとして、お主・・・!」
斜メ前田慶次「その通りだ。あの者たちは捨てた。捨てたんだよ」
具田幸村「・・・・・・!」
斜メ前田慶次「あの者たちのことは、忘れろ」

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訓練所組頭「あれ? 姿が見えない奴がいるな。どこ行ったんだ、あいつは・・・しょうがないねぇ。えーっと・・・」
斜メ前田慶次「あー、いなくなった奴のことは気にしなくていい。それより、今いる連中を鍛えてやってくれ」
訓練所組頭「そう、かい? わかった。それじゃあ早速訓練を始めるよ」
具田幸村「・・・おいっ!」

 幸村が慶次に掴みかかった。

具田幸村「俺はアンタを見損なったぞ! いらなくなったから捨てるだなんて! いくら何でも薄情じゃねえか!」
斜メ前田慶次「・・・・・・」
具田幸村「確かにあいつらは、お世辞にも強いとは言えなかった! けど、けど一所懸命戦っていたんだ! それがアンタには見えなかったのか!」
斜メ前田慶次「落ち着け、幸村どの」
具田幸村「これが落ち着いていられるか! 今度は俺たち家臣を捨てる気だろう! いらなくなったら、何のためらいもなく!」
斜メ前田慶次「だから、落ち着けって。俺はあいつらを捨ててなんかいない。あいつらが、捨てたんだよ」
具田幸村「・・・な、何だって!?」

 愕然として地面に膝をつく幸村。

具田幸村「・・・な、何てこった・・・そういうことだったのか・・・!」
斜メ前田慶次「ようやく理解してもらえたようだな。そう落ち込むな。お主もいつかきっと・・・」
具田幸村「・・・い、いらん! いらんいらん! そんな慰めなど!」
斜メ前田慶次「な!? 何をするお主!」

 懐から短刀を取り出し、頸動脈を斬り裂き自害しようとした幸村を間一髪のところで慶次が止めた格好となったが、死を決した者の腕力は侮れない。例えレベルが上といえど、気を抜けば一気に持っていかれてしまう。慶次は全身全霊の力をもって幸村の自害を押しとどめることとなった。

斜メ前田慶次「は・・・早まるな・・・! たかが・・・たかがこんなことで・・・!」
具田幸村「あの者たちは軍団長として不甲斐ない俺に、見切りをつけて出て行ったんだろう・・・! こんな生き恥を背負って生きていられるか! 死なせてくれ! 死なせてくれ慶次どの!」
斜メ前田慶次「ああもう、いちいちリアクションが大きくて面倒くせえな! こんなところだけ『花の慶次』の真田幸村に似なくていいんだよ! やめろ! やめんかこら!」
具田幸村「死なせてくれ! 後生だ、頼む! 死なせてくれ!」
斜メ前田慶次「・・・だから、違うってんだよ! あの者たちが捨てたのはお主ではない!」
具田幸村「じゃあ、何だというんだ! あの者たちが捨てたのは!」
斜メ前田慶次「童貞だ!」
具田幸村「へ!?」
斜メ前田慶次「あの者たちはここ数日の間にめでたく童貞を捨てて、男になったんだ! だから『CHERRY』軍団を卒業したんだよ! ここまで言わねばわからぬのか!」
具田幸村「・・・な、何だってー!!」

 短刀を握る力が一気に萎えてゆくのを確認し、慶次は幸村から短刀を取り上げた。

斜メ前田慶次「童貞でない者は『CHERRY』軍団にはいらぬ・・・つまりはそういうことだ」
具田幸村「・・・・・・」
斜メ前田慶次「見よ、あの者たちの溌剌とした表情を・・・まさに『ぼくらの春はこれからだ!』って感じじゃねえか。わからなきゃググれ。すぐ出てくるぞ」
具田幸村「じゃあ・・・じゃあ・・・新しく軍団に入った者たちとは・・・ひょっとして!?」
斜メ前田慶次「お主の想像のとおり、童貞だ」
具田幸村「・・・ゲエーッ!」
斜メ前田慶次「今後は、定期的に『CHERRY』軍団の再編成を行い、童貞を捨てた者には出て行ってもらい、若く血気盛んな童貞を新加入させていくつもりだ。もっとも、一時的に戦力は下がるが、これを繰り返すことにより・・・出来上がるんだよ」
具田幸村「な、何がだ!?」
斜メ前田慶次「地上最強の童貞軍団がな!」
具田幸村「・・・ゲエーッ!」

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※イメージ図。もはや説明するまでもないですが、全員童貞です。

斜メ前田慶次「お主には軍団長として、その指揮を取ってもらう。どうだ、やり甲斐のある仕事だろう?」
具田幸村「・・・あるか! 俺はやらん! やらんぞ!」
斜メ前田慶次「お主にしか務まらぬのだ。頼むぞ、幸村どの」
具田幸村「だから、やらんって言っているだろう!」
斜メ前田慶次「じゃあこれから早速、軍団経験値を稼ぎにボス無しの『笹の才蔵』3周に行くぞ! モタモタするな! 行くぞ!」
具田幸村「・・・こら、人の話を聞かんか!」

 軍団レベルが下がった影響なのか・・・この日の『CHERRY』軍団は緒戦から苦戦を強いられ、孤軍奮闘した幸村もとうとう、

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 コンビネーション抜群な二人の明智兵が繰り出したクロスボンバーによって、戦闘不能に陥ってしまったのであった。

斜メ前田慶次「・・・幸村どの!」

 慶次が幸村を助け起こしたときには、すでに幸村は力尽きんとしていた。

具田幸村「・・・・・・だ・・・だれかオレのことを真性童貞だって笑ってやしないか?」
斜メ前田慶次「誰も笑ってやしないよ!」
具田幸村「・・・よ・・・よかった・・・ガクッ」
斜メ前田慶次「・・・・・・!!」

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斜メ前田慶次「このわたしが笑わせるものか・・・・・・!!」

 そのとき、背後から明智兵の下卑た笑い声が聞こえてきた。

明智兵「へっへっへ。童貞の次は、粗チンのお前にクロスボンバーを喰らわせてやるぜ」
斜メ前田慶次「き・・・きさまら・・・・・・・・・・・・もうゆるさん!!」

 慶次が明智兵に飛びかかろうとしたその瞬間・・・戦いは終わった。明智本陣が落ちたのである。この後は織田家案内役に話しかけ、安土へ戻って報告した後に再び依頼を受け直すこととなる。

明智兵「な・・・何てこった・・・! 本陣が落ちるなんて・・・!」
斜メ前田慶次「おい」
明智兵「・・・ひっ! 命だけはお助けえ!」
斜メ前田慶次「わかった。命だけは助けてやろう。その代わり・・・」
明智兵「そ、その代わり、何でしょう!?」
斜メ前田慶次「二度と粗チンって言うな・・・わかったな・・・いいか、もし本陣が落ちるのがもう少し遅かったら、お前らの首は今頃そのへんに転がっていたんだ。肝に銘じておけ。さもなくば・・・」
明智兵「それより、安土へ戻らなくていいんですかい? 徒党の皆さんを待たせては・・・」
斜メ前田慶次「・・・うるせえな! わかってんだよ!」

 ちなみに『KEIJI』軍団は、粗チンの集まりであった。
Date: 2014.02.07
Category: 信on
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軍団名を変えてみましたの巻

 季節外れに暖かかった節分の日。曲江兼続、拾丸、具田幸村の三名が突如慶次に呼び出され、安土のとある一画で整列を強要されていた。

斜メ前田慶次「今日、お前らを呼び出したのは他でもない。実はそろそろ攻城戦の軍団名を変更しようと思ってな」
拾丸「軍団名、ですか」
斜メ前田慶次「さよう。デフォルトの軍団名ではどうも味気がねえ。というわけで今から俺が決めた軍団名を発表する」

 変な軍団名にされませんようにと、一同が固唾を飲んで見守る中、慶次が懐から一枚の紙を取り出し口を開いた。

斜メ前田慶次「えー、まずは主軍団である俺の軍団名だが・・・」

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斜メ前田慶次「『KEIJI』とする。続いて兼続どのと拾丸の率いる軍団の軍団名は・・・」 

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斜メ前田慶次「それぞれ『KANE』、『HIROI』とする。最後に幸村どのの率いる軍団だが」
拾丸「昨年、デビューしないまま解散したNANAMEXILEの流れを汲んでいるんですね」
斜メ前田慶次「さよう。そういやお前ら、ゆずみたいになりてえって言って組んだ新ユニットはどうなったんだ?」
曲江兼続「実は、拾丸どのと二人で春日山の両替前で歌っていたところ・・・」
斜メ前田慶次「ほう」
曲江兼続「『ログが流れる』『うぜえ』などの非難を受け、あえなく活動休止となりました」
斜メ前田慶次「周囲会話でやるからそうなるんだ」
曲江兼続「ちなみに活動再開は未定です」
斜メ前田慶次「最後に、幸村どのの率いる軍団の軍団名だが・・・」

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斜メ前田慶次「『CHERRY』とする。以上、新軍団名の発表を終わる」
具田幸村「・・・こら、待たんか!」
斜メ前田慶次「ではこれより早速、攻城戦へ向かう。三人とも気を引き締めて行けい」
具田幸村「待てと言っているだろう!」
斜メ前田慶次「・・・何だ、不服か?」
具田幸村「当たり前だろう! どうして俺だけ『CHERRY』なんだ! いい加減にしろ!!」
斜メ前田慶次「・・・・・・」
具田幸村「・・・何とか言え! というか『YUKIMURA』でいいじゃないか! 『YUKIMURA』にしろ、なあ!』」
斜メ前田慶次「それだと字数制限に引っかかる。残念ながら、六文字以上の名前は付けられんのだ」
具田幸村「じゃ、じゃあ『YUKI』でいい! 『GUDA』でもいい! 頼むから、『CHERRY』だけは、本当に!」
斜メ前田慶次「よし! 今から攻城戦だ! 気合入れて行けよ!」
具田幸村「・・・ちょっ、おまっ!」

 結局、真性童貞である幸村の願いは叶わぬまま・・・四人とそれぞれの率いる軍団は攻城戦『笹の才蔵』の舞台に立つことになったのであった。

斜メ前田慶次「・・・おい、『CHERRY』の者ども、よく聞けい!」
具田幸村「だから、その名前で呼ぶなって言っているだろう!」
斜メ前田慶次「俺の中の人が昔、ナイナイの番組で見たことがあるんだが、そこからヒントを得たことがある。全速力で馬を走らせているときに、片手を放して風の流れを受け止めてみろ」
具田幸村「そんなことをして、一体何になるというんだ? だいたい、ナイナイなんて言ったところで、理解できるはずがないだろう」
斜メ前田慶次「パイオツの感触を感じることができるそうだ! さあ、攻城戦が始まったぞ! 俺に続け!」
具田幸村「誰がやるか、そんなこと! おい、お前ら絶対やるんじゃないぞ!」

 ・・・幸村の魂の叫びは、届いた。

「おう! 絶対やらねえぞ!」
「いくら何でも馬鹿にしすぎだ! 誰がやるか!」
「俺たちは敢えて童貞の道を選んだんだ!」

 幸村を安心させ、勇気づける返事が軍団員全員から返ってきたのである。幸村は思わず目頭を熱くした。

具田幸村「みんな・・・ありがとうよ。お前らとは生まれた日は違えど、死ぬときは同じ日を願うぜ・・・」

 ・・・そして五分後。

具田幸村「・・・こら! やるなって言っただろう! やめろ! やめんか!」

 『CHERRY』軍団全員が疑似パイオツの感触を味わっているその頃・・・『KEIJI』軍団は前線の敵部隊と衝突。血で血を洗う死闘を繰り広げていた。
Date: 2014.02.06
Category: 信on
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プロフィール
信長の野望online真紅武田家で活動中 &相互リンク・無断リンク募集中です。

斜メ前田慶次

Author:斜メ前田慶次

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